旅さんぽ

きたがわMAWARU

自転車でまわる女子旅

コース内容

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線で奈半利へ
08:30 高知駅発
09:41 奈半利駅着
奈半利駅物産館「無花果」で
レンタサイクル(1日400円)を借りスタート!
10:10 奈半利川沿いを散策。途中、良心市に立ち寄る
11:30 いごっそラーメン店長で昼食
12:40 北川村「モネの庭」マルモッタンでゆっくり散策とお買いもの
15:50 奈半利駅に到着。「無花果」でレンタサイクルを返却
16:09 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線で高知市方面へ

私たちが選んだ旅

「忙しい毎日」からちょっとお休み。
あこがれの「モネの庭」へ。
北川村で過ごすハッピー時間が始まります。

自転車で町をまわる

奈半利駅に着いて、まず向かったのは駅構内にある物産館「無花果(いちじく)」。ここにはレンタサイクル(1日400円)があります。初めて訪れる北川村の町めぐり、自転車なら途中でお気に入りポイントに立ち寄れるし、何より町の景色を見られるのがいちばんですね。

奈半利駅を出て、国道493号を走っていると、奈半利川が見えて来ました。道沿いに「良心市」を発見。ネーミングに惹かれ、ちょっと寄り道です。野菜や漬け物、工芸品など商品は並んでいるのに、店番は誰もいません。お金を入れるボックスがあるだけ…。まさに良心市。

ちょっとしたお土産を買って、奈半利川散策です。ここは下流域ですが、水がとってもキレイ!まわりにあるのは山や田畑ばかりで、日本の原風景のように感じられます。

ラーメンが食べたい!

北川村の食事処をネットで探していたら、必ず行列ができると紹介されていたのが「いごっそラーメン店長」。高知県民が選ぶ食の総選挙でも選抜されていたので、地元の皆さんにも愛されているんでしょうね。お店にやってくると、営業時間がスタートしたばかりなのに、すでにお客さんでいっぱいです。人気の味にワクワクしながら暖簾をくぐります。

メニューの中から塩ラーメンと醤油ラーメン(共に850円)を注文。何より驚いたのは、一杯のラーメンにモヤシ一袋がまるまる使われるなんて…。おまけにネギもタップリ。その下にはチャーシューがずらっと並んでいました。麺が隠れるほどのボリュームです。さらに、この店オリジナルと教えてもらった、青唐辛子入り柚子コショウを使ってみると、おいしさがパワーアップして見事に完食。ごちそうさまでした。

大満足した私たちは、この旅の目的である北川村「モネの庭」マルモッタンへ向かいます。

印象派の巨匠クロード・モネの庭へ

のどかな風景を眺めながら進んで、北川村「モネの庭」マルモッタンの入口に到着です。なんだかワクワクしてきました。 ここは、印象派の巨匠クロード・モネの愛した風景を再現した場所で、本家・ジヴェルニーとの交流、相互理解が実り、それまで門外不出だった「モネの庭」の名称が、世界で唯一この場所に贈られたものだそうです。モネの絵画が好きな私たちにとっては、まさに“聖地”。早速、青い睡蓮が咲く水の庭へ向かいます。まるでフランスに来たみたい!ところどころにモネの絵と風景が一致する場所があり、庭全体が、季節とともに色彩を変える様子が目に浮かびます。アーチ、ベンチもモネの絵そのままですね。

それぞれ3つのテーマの庭を楽しみ、カフェでお茶を飲んだ後は、建物の中のギャラリーへ。ここはモネの作品図録集からブックレットまで揃い、今日の庭と見比べてしまいます。またアート関係や地域の本もあります。

その近くのショップには、モネの庭のオリジナルグッズがたくさん。目をキラキラさせながら二人で回り、どれにしようか迷います。モネの絵がプリントされた傘はどうかな?この迷う時間も楽しめる、旅ってそういうものですよね(笑)。

ゆっくりスピードだから見られる風景

北川村「モネの庭」マルモッタンからゆっくり15分程度かけて奈半利駅に向かいます。自転車旅だから感じられる風景がたくさんあり、どこにでも気軽に立ち寄れて楽しめました。また二人で来たいですね。もちろんメインはモネの庭です!

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